業務用・家庭用のLED工事

こんなお悩みはございませんか？

• 照明をLEDに替えたい
• LED照明に交換したのに電気がつかない
• LED照明に交換して電気代を抑えたい
• 調光タイプのLED照明に交換して店内をおしゃれにしたい
• 店舗が休みの時間内に⼯事を⾏って欲しい
• どんなLED照明を選べばよいのかわからない

照明工事のお悩みやご要望は、工務店やリフォーム会社、管理会社様等にご相談されていませんか？
電気工事の専門業者に直接ご相談された方が、工事費用をお安くすることができます！

LED・照明⼯事はミラノインテリアへお任せください

ミラノインテリアでは、LED照明への交換、照明器具の交換・修理・増設など様々な照明工事に対応しています。
ご家庭のお客様、事業者様、マンションのオーナー様、すべてのお客様から『 任せてよかった！ 』と思っていただけるよう、施工からアフタフォローまで全力でサポートいたします。

出張対応エリアのお客様には、無料の出張お見積もりも実施中。
照明に関するお客様のご要望を全てお聞かせください。お客様のご予算の範囲内で、ご要望に沿った最適な工事プランをご提案いたします。

大手メーカーの様々なタイプ・形の照明を豊富に取り扱っております。照明機器の販売から設置まで、ミラノインテリアに何でもお任せください。

照明工事 一覧表

工事の種類	主なご要望	工事代金（税込）
LED照明に交換	・LED照明に替えてほしい ・LED電球、LED蛍光灯を使えるようにしてほしい	¥6,000 ～
電球、照明器具の交換	・電球が切れたけど、交換が難しい ・照明が高いところにあるため交換できない	¥3,000 ～
照明器具の修理	・蛍光灯を新品に交換しても点灯しない ・照明器具が故障している	¥4,000 ～
照明器具の増設	・元々、電気がない場所に照明器具を新しく設置したい ・廊下にダウンライトを新しく設置したい	¥10,000 ～

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お客様の様々なお悩みを解決します

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LED照明のメリット

LED照明は、発光ダイオードという、電気を流すと光る半導体を利用した照明のことです。
省電力で長寿命なLED照明は、電気代削減とメンテナンス費用削減が一度にできて大変お得です！

■寿命が長い
LED照明の寿命は蛍光灯の3倍以上！
・白熱電球：約1千～2千時間
・蛍光灯：約6千～1万2千時間
・LED：約4万～6万時間

■電気代が安く省エネ
LED照明はハロゲン球の約1/8、 蛍光灯の約1/2の消費電力です。
交換費用が発生しても将来的にお得になります。

■発熱量が非常に小さい
赤外線もほとんど含まれていないため、発熱による温度上昇を抑えることができます。
発熱の心配がないため、場所を選ばず設置ができます。

■紫外線の放射量が少ない
LED照明は日焼けの原因となる紫外線をほとんど含まないため、店内の商品にダメージを与えません。
写真や絵の色褪せも抑えることができます。

■衝撃に強く、割れにくい
LED照明は外部がシリコン樹脂のため、落下しても割れにくく安全性が高いのも特徴です。

■瞬間点灯
LEDなら通電してから発光までに時間がかからず、瞬間的に点灯が可能です。
点灯・消灯の繰り返しにも強いので、人が通るたびに点灯する「センサーライト」などにも最適！

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LED工事に補助金が使用できる！
蛍光灯の使用継続よりもLED化がおすすめ

大手電機メーカー各社は、蛍光灯器具の生産を終了しました。
※蛍光灯ランプの生産はまだ継続していく見込みです。

蛍光灯が切れても、器具が故障していない状態であれば、蛍光灯を交換すれば済みます。LED化の流れは進んできているとはいえ、普及率はまだ40%程度と言われています。

従来の蛍光灯器具が壊れるまで使い続けるか、LED一体型の照明に交換するのか迷うところです。特に、マンションのオーナー様や自社ビルをお持ちの会社様、管理会社様にとっては経費に関わってくるため、頭を悩まされるところではないでしょうか。

LED工事に使える補助金とは

LEDの補助金は環境に対する負担を軽減するためのもので、国や都道府県、市町村など各自治体で補助金制度が設けられています。
お住まいの地域の各省庁のホームページから確認することができますで、LED工事をご検討の際には確認することをおすすめいたします。

兵庫県、神戸市、東大阪市の補助金についての情報はこちらにも記載しておりますのでご確認ください。
最新！LED工事に使える補助金をご紹介

蛍光灯器具ご使用継続のデメリット

蛍光灯器具のご使用を継続していくには、上に挙げたデメリットを常に考えていなければなりません。いずれはLEDに全て置き換わることになりますが、どの段階でLEDに切り替えるかが課題となります。

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マンション共用部の蛍光灯器具をLED化、経費削減に貢献

LED導入にかかるコストはマンションの規模によりますが、決して安くはありません。ですが、LED導入時の費用を回収した後は、ランニングコストが下がり経費を節約できます。

費用回収の目安は5、6年で、電気代は蛍光灯の半分以下（ワット数によります）です。予算があれば早めのご対応をお勧めいたします。

LED化の方法

弊社で行うLEDへの切換え工事は、主に上記２種類となります。

「①バイパス工事」は蛍光灯器具の配線を切り替えて蛍光灯型LEDを使えるようにする工事の方法を指し、「②LED一体型」というのは、器具と蛍光灯が一体化した照明（球交換不要）のことを指します。

バイパス工事、LED一体型のそれぞれでLEDに切り替える場合の特徴を表にまとめています。

ミラノインテリアは、現地調査とお客様へのヒヤリングにより、総合的にベストなプランをご提案いたします。すでに他社様でお見積りをされている場合でも、より安い価格でご提案いたします。

LED切換え工事の比較

工事の種類	メリット	デメリット
バイパス工事によるLED切換え	・蛍光灯器具をそのまま使用できる ・初期費用を抑えることができる	・器具が壊れた場合、蛍光灯型LEDも使えなくなる
LED一体型によるLED切換え	・デザインを一新できる ・工事費用はバイパス工事と同等	・器具（LED一体型）が高価

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タイマー制御でON/OFF自動化、LEDも長持ちします！

「営業している時間帯だけ照明を点灯させたい」
「夕方以降、暗くなってから点灯させてお店の看板を目立たせたい」
などのご要望にはタイマー設置をお勧めしております。

決まった時間だけ自動で点灯させることができるので手間がかからず、LEDの使用時間も短縮できるので長持ちさせることができます。

タイマーを設置する場所は通常は店舗の分電盤の中となりますので、外からは目立ちません

タイマーの種類としましては、365日の1日ごとに詳細な設定ができるものから、1日24時間単位で設定する簡易なものまであります。

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ご家庭用LEDシーリングライトの取付けについて

天井に下図のような配線器具が付いていれば、電源工事なしで簡単に取り付け可能です。

商品仕様欄に「取付工事に伴う配線工事は必ず電器店、工事店にご依頼ください」と記載のある商品については、電気工事士(有資格者)による電気工事が必要となります。 ぜひ、ご相談ください。

お手持ちの照明器具に付属しているアダプタを引っ掛けシーリングにはめ込み、器具本体を下図の要領で取り付けます。

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リフォームで広がる照明の自由度

「部屋が暗いのでダウンライトを増やしたい」というご依頼は、店舗、ご家庭を問わずよくいただきます。ダウンライトはシーリングライトとは異なり、天井に埋め込むタイプの照明のため、必ず下見（無料出張お見積り）にて取付け可能かの判断をさせていただいております。

LED照明は消費電力が小さいため、電線を分岐させれば複数個つなぐことができますが、梁（はり）などの障害物があるとダウンライトを埋め込みできない場合があります。そのような場合にはリフォームが必要となります。

リフォームは費用がかかるデメリットはありますが、ご要望どおりのプランニングも可能なため照明の自由度が広がるというメリットがあります。弊社は、照明のプランニングからクロス張替えを含むリフォームまで独自に行っておりますのでぜひご相談ください。

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施工事例（新着順）

照明工事のＱ＆Ａ